共創が、地域を動かした。
LDCメンバーが自治体・プロスポーツクラブと本気で向き合い、チームで成果を出した実話です。
茨城県河内町
観光冊子 制作プロジェクト
地方自治体・茨城県河内町から依頼を受け、LDCメンバーがチームを組んで観光冊子を企画・デザイン・納品。地域の文脈をゼロから学び、住民や担当者との対話を重ねながら制作した共創の記録です。
完成した観光冊子を見る(PDF)どうやって、つくったか。
メンバーが河内町に足を運び、飛行場・農地・地域の人々と直接ふれあう。「知らない土地」をゼロから理解するところからはじめた。
町の担当者と何度もミーティング。「何を伝えたいか」をすり合わせ、観光冊子のコンセプトと構成を共同で設計した。
ディレクター・デザイナー・ライターがそれぞれの役割で動く。Slackで連絡を取りながら、拠点を超えたリモート共創を実践。
河内町に観光冊子を納品。自治体の公式ページでも公開され、地域の観光PRとして活用されている。
このプロジェクトで生まれたもの
現地に行かなければわからない情報がある。視察・対話を通じて「ローカルを知る力」が身についた。
自治体という難易度の高いクライアントと向き合い、要件定義から納品まで一貫して経験できた。
役割分担・進行管理・フィードバックのサイクル——ひとりでは到達できないアウトプットが生まれた。
愛媛オレンジバイキングス
ブーストプロジェクト
愛媛を拠点とするプロバスケットボールクラブ・愛媛オレンジバイキングスと連携。Tシャツデザインコンテストや広告制作、全3回のワークショップを通じて、クラブの地域活動を「クリエイティブの力」で後押しした取り組みです。
ばいくすこども食堂
子どもたちへ食の支援を届ける仕組み
どうやって、動かしたか。
「日常使いしたくなるバイクスTシャツ」をテーマに公募。採用作品は試合会場で公式グッズとして販売。ファンの投票で決定する参加型コンテスト。
新聞紙面広告・ショート動画・写真の3部門で作品を募集。採用作品は愛媛新聞掲載や公式SNS投稿・コンビニプリント全国販売へ。
「食で繋がるバイクスの輪」テーマに全3回開催。地域課題を深掘りし、「誰にどう伝えるか」を参加者とともに設計。グラフィックレコードで可視化した。
ワークショップの成果が「まちまるごとばいくすこども食堂」として結実。地域の飲食店を活用した子ども食堂の仕組みが2026年4月に始動。
このプロジェクトで生まれたもの
デザインや動画が公式グッズ・新聞広告として世に出る体験。「作ったものが使われる」リアルな手応えを得た。
ワークショップを通じて「場をデザインする力」を実践。多様な立場の人々を巻き込んでアイデアを育てた。
単発の制作で終わらず、サービスとして地域に根付く仕組みを生み出した。共創の本質がここにある。